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News 時事〜改正民法に対応した工事請負契約約款
日経アーキテクチュア 第1160号 2020.1.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1160号(2020.1.23) |
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ページ数 | 1ページ (全1133字) |
形式 | PDFファイル形式 (227kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
2020年4月1日の施行が迫る改正民法(債権法)に対応し、建築界で一般的に用いられている2つの工事請負契約約款が19年12月に相次いで改訂された。 中央建設業審議会(中建審、会長:柳正憲・日本経済研究所理事長)は19年12月13日の総会で、建設工事標準請負契約約款の改正を決定。同20日に実施を勧告した。中建審の約款には公共工事向けと民間工事向け、下請け契約向けがあり、それぞれ改正民法に対応させた…
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