News 時事〜大成建設と日本MSが施設運用で協業
日経アーキテクチュア 第1155号 2019.11.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1155号(2019.11.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1249字) |
形式 | PDFファイル形式 (287kb) |
雑誌掲載位置 | 34ページ目 |
大成建設は日本マイクロソフト(MS)と協業し、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)を活用した施設運用・保守事業を展開する。第1弾として、地震発生直後の建物健全性把握、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)による施設管理の効率化、生産施設での作業状況の“見える化”の3つの事業を2019年度後期から順次、展開する。10月15日に発表した〔写真1〕。 両社は、IoTセンサー…
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