特集 木造ビッグバン〜昭和電工(大分県立)武道スポーツセンター(大分市)
日経アーキテクチュア 第1153号 2019.10.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1153号(2019.10.10) |
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ページ数 | 6ページ (全3793字) |
形式 | PDFファイル形式 (8635kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜65ページ目 |
流通材、どう生かす?最大約5000人の観客を収容する多目的競技場は、県産のスギ製材中心のトラスを持つ大空間だ。設計期間が短いことから、設計プロポーザルでは鉄骨トラスで耐火建築とする案。発注者の理解を得て木造で実現した。 大分県が2019年春にオープンした武道スポーツセンターは、多目的競技場と武道場から成る。最大の特徴は、多目的競技場の屋根架構だ。大分県産のスギ製材による約70mスパンのアーチトラス…
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