特集 木造ビッグバン〜CLTの利用は設計前に工場の確認を
日経アーキテクチュア 第1153号 2019.10.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1153号(2019.10.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1032字) |
形式 | PDFファイル形式 (644kb) |
雑誌掲載位置 | 53ページ目 |
どうする?CLTの活用 兵庫県林業会館で、竹中工務店は基本スパンを2.4mとして設計した。この寸法は、敷地条件やガラスの製作サイズなどに加え、CLTならではの特性を踏まえて弾き出した数字だ。 「CLTのマザーボード(原板)の製作サイズや、マザーボードからパネルを取るときの歩留まり、トラックによる運搬なども踏まえて、実際に使うCLTパネルのサイズと、建物の基本スパンを設定した」。設計を担当した同社の…
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