特集 レオパレス問題の波紋〜広がる訴訟 暴かれた無責任施工の実態
日経アーキテクチュア 第1150号 2019.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1150号(2019.8.22) |
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ページ数 | 4ページ (全3286字) |
形式 | PDFファイル形式 (3234kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜19ページ目 |
「小屋裏界壁がない」。レオパレス21の施工不備が社会問題となるきっかけは、アパートオーナーの告発だった。問題の物件では、補修費用を巡る訴訟が進行中だ。発覚が遅れた遠因、サブリース契約に潜む問題とは。 問題が明るみに出るきっかけとなった共同住宅は岐阜市内の長良川近くの敷地に立ち、10戸から成る。木造枠組み壁工法の総2階建て、外廊下・外階段を備えた賃貸アパートだ。レオパレス21が土地所有者と設計・施工…
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