特集 レオパレス問題の波紋〜信頼回復への道筋 「工事監理」を立て直せ
日経アーキテクチュア 第1150号 2019.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1150号(2019.8.22) |
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ページ数 | 4ページ (全3951字) |
形式 | PDFファイル形式 (2407kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜23ページ目 |
レオパレス問題を受けて、国は工事監理制度を強化する。賃貸共同住宅版のガイドライン作成などを再発防止策として掲げた。一方、制度の補強だけでなく、根本的な課題解決に着手すべきだという専門家の声も上がっている。 「工事監理が適切に機能していれば、施工不備の多くは防げた」。国土交通省住宅局建築指導課の佐々木雅也・建築設計環境適正化推進官はそう語る。国交省は2019年2月20日、外部有識者を集めた「共同住宅…
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