フォーカス[建築]〜尾道駅(広島県尾道市)
日経アーキテクチュア 第1145号 2019.6.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1145号(2019.6.13) |
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ページ数 | 10ページ (全5459字) |
形式 | PDFファイル形式 (14181kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜43ページ目 |
観光客増加に対応する機能と規模で建て替え年間約680万人の観光客が訪れる広島県尾道市の玄関口、JR山陽本線尾道駅の駅舎が生まれ変わった。3段構成の大屋根や、開放的な眺望デッキを設けて尾道の街につながる駅舎とした。(松浦隆幸=ライター)駅前広場に面した南側の全景。長さ約57mの建物を大屋根が覆う。屋根材は、フッ素樹脂塗装を施した金属製の屋根瓦ぶき。建物中央に開いたコンコースの奥に改札がある。駅前広場…
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