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トピックス 改正建築基準法を読み解く5つのキーワード〜新木造 中層木造が「準耐火構造+α」で可能に
日経アーキテクチュア 第1145号 2019.6.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1145号(2019.6.13) |
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ページ数 | 3ページ (全3113字) |
形式 | PDFファイル形式 (1167kb) |
雑誌掲載位置 | 23〜25ページ目 |
(1) 75分・90分準耐火□燃えしろ設計により木を現しにしやすく□求められるのは「耐火建築物と同等性能」 耐火構造に相当する新たな選択肢として、75分・90分準耐火の仕様が加わる。中層木造建築物の普及拡大を目的に新設された。それにより、これまで「耐火構造一択」だった規模や地域でも、建物全体で耐火建築物と同等以上の性能があれば、燃えしろ設計により木を現しにできる。 既存の耐火建築物は防火・避難上、…
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