News 技術〜既製杭の支持層到達を2分で確認
日経アーキテクチュア 第1136号 2019.1.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1136号(2019.1.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1005字) |
形式 | PDFファイル形式 (436kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
奥村組など4社は、中掘り杭工法による既製杭の先端が支持層に到達したかどうかを2分程度で直接確認するシステムを共同開発した。支持層の到達状況を貫入試験で直接確認できるので、施工品質の確保につながる。4社は奥村組の他、日本コンクリート工業(東京都港区)と佐藤鉄工(千葉県松戸市)、地盤試験所(東京都墨田区)。 中掘り杭工法は、中空の既製杭の内側に取り付けたスクリューオーガーで地盤を掘削しながら杭を地中…
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