News プロジェクト〜空港の屋根構造材に初のCLT活用
日経アーキテクチュア 第1131号 2018.11.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1131号(2018.11.8) |
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ページ数 | 2ページ (全1891字) |
形式 | PDFファイル形式 (2637kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
沖縄県宮古島市の下地島にある旅客ターミナルの新築工事が進行中だ。整備事業を進める三菱地所は、2019年3月30日に開業予定であることを10月15日に発表した。空港ターミナルとしては全国で初めて屋根構造に直交集成板(CLT)を活用する。また、「ZEBready」の基準を満たし、一次エネルギー消費量を68%削減する計画だ。設計は日建設計が担当している。 下地島空港は、もともと1979年7月にパイロッ…
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