特別リポート〜「重文」百貨店を再開発の核に
日経アーキテクチュア 第1131号 2018.11.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1131号(2018.11.8) |
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ページ数 | 12ページ (全9913字) |
形式 | PDFファイル形式 (13150kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜53ページ目 |
東京・日本橋に重要文化財を核にした新たな都市空間が誕生した。重文の百貨店を一部改修・増築し、商業やオフィス、文化・観光などの都市機能を担う。総延べ面積約29万m2の「日本橋2丁目地区第一種市街地再開発事業」だ。都市型ショッピングセンターを掲げる「日本橋高島屋S.C.」が集客の柱となる。新旧が共存する街区が一体となって「日本橋らしさ」を強め、新たなにぎわいを生んでいる。(谷口りえ) 東京・日本橋に、…
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