特集 技術観光 名建築が証す日本のテクノロジー〜雪の里情報館(旧雪調庁舎、山形県新庄市)
日経アーキテクチュア 第1125号 2018.8.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1125号(2018.8.9) |
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ページ数 | 2ページ (全1493字) |
形式 | PDFファイル形式 (2996kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67ページ目 |
2 科学施設編雪の里情報館(旧雪調庁舎、山形県新庄市)竣工:1937年(1997年移築・保存) 設計:今和次郎 施工:米山組 青森県弘前市出身で、考現学の提唱によって知られる今和次郎(1888〜1973年)が設計したとされる施設の1つが、山形県新庄市に残る。福島県田村市の旧大越(おおごえ)娯楽場などと並ぶ、希少な現存建築だ。傾斜角50度の急勾配の木造トラス屋根や、内部には明るい小屋裏を持つ〔写真1…
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