読者から/編集部から〜難工事の技術開発は「協働」で
日経アーキテクチュア 第1119号 2018.5.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1119号(2018.5.10) |
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ページ数 | 1ページ (全985字) |
形式 | PDFファイル形式 (241kb) |
雑誌掲載位置 | 79ページ目 |
読者から難工事の技術開発は「協働」で リニア中央新幹線の建設工事を巡る談合事件で、大手ゼネコン4社が国土交通省から指名停止を受けることになった。談合は絶対によくない。だが、この問題は4社だけが責められて済む問題ではない。4社は、難工事遂行に必要な技術開発の負担の大半を、工事受注前に背負わされている背景があるからだ。 リニア整備に伴う工事は難易度が高い。克服するには4社が持つ高い技術力が必要だが、技…
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