即効! 設計サブノート 照明編〜時刻や使われ方で「光のシーン」を変える
日経アーキテクチュア 第1119号 2018.5.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1119号(2018.5.10) |
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ページ数 | 3ページ (全2907字) |
形式 | PDFファイル形式 (2487kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜74ページ目 |
(5)照明効果をより生かすには、時刻や空間の使われ方に合わせた「光のオペレーション」が重要だ。年間を通した照明計画も有効となる。そのための回路分けや調光・調色などは設計時に設定しておく。(本誌) 「光のオペレーション」とは、どのように光をしつらえ、その情景(シーン)をどう変化させていくかということだ。照明のデジタル制御が容易になり、動的な画像や映像を表示する「メディアファサード」など動きのある光が…
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