私の駆け出し時代〜竹原義二氏 無有建築工房代表、摂南大学教授
日経アーキテクチュア 第1119号 2018.5.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1119号(2018.5.10) |
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ページ数 | 4ページ (全4239字) |
形式 | PDFファイル形式 (2332kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜71ページ目 |
16これまで150件以上の住宅を設計してきた無有(むう)建築工房の竹原義二氏。師・石井修氏(1922−2007年、美建・設計事務所主宰)に対する深い尊敬の念を常に表明している。大学時代に偶然、石井氏に出会い、事務所の門をたたいた。毎日が石井氏とマンツーマンの問答。独立してからも「石井先生だったらどうやるかを考える」と言う。若き日の葛藤編学生運動のなか、生涯の師に出会う 僕の実家は工務店で、設計事務…
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