News プロジェクト〜線路をまたぐビルが東京・池袋で上棟
日経アーキテクチュア 第1119号 2018.5.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1119号(2018.5.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1012字) |
形式 | PDFファイル形式 (685kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
西武ホールディングス(HD)は4月9日、東京・池袋で建設中の新本社ビル「西武鉄道池袋ビル(仮称)」の上棟式を開いた。地上20階建てのビルは、西武池袋線の線路をまたぐ格好で立つ。外部に露出した斜めの構造体が特徴だ〔写真1〕。 設計・監理は日建設計、施工は大林組・西武建設JVが担当。総事業費は約380億円に上る。2019年3月竣工、同年春の開業を目指す。 敷地は、もともとあった池袋旧本社ビルの敷地に…
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