News 時事〜建築学会賞作品賞、2018年は「該当なし」
日経アーキテクチュア 第1119号 2018.5.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1119号(2018.5.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1234字) |
形式 | PDFファイル形式 (319kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
日本建築学会は、2018年日本建築学会賞各賞を決定した。作品部門(作品賞)は「該当作なし」だった。該当作なしは1949年の作品賞の創設以来5回目。学会賞作品部会長を務める堀賀貴・九州大学教授が4月18日の会見で選考の経緯を説明した。 作品賞候補として応募・推薦があったのは48件。堀氏は「書類審査の段階から候補としての魅力を発する建築が少なかった」と述べ、選考が難航したことを明らかにした。このうち…
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