News 時事〜筑波大で25トンの渡り廊下屋根が落下
日経アーキテクチュア 第1111号 2018.1.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1111号(2018.1.11) |
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ページ数 | 2ページ (全1843字) |
形式 | PDFファイル形式 (1399kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
普段は人通りの多い渡り廊下だという。2017年12月10日午前7時45分ごろ、茨城県つくば市の筑波大学第1エリアで、1B棟(4階建て)と1C棟(5階建て)の2階を東西方向に結ぶ連絡通路の屋根が突然落下した〔写真1〕。事故によって連絡通路の手すりが一部破損。また1C棟側では外部建具が破損した。 当時は地震や強風はなく、外力が作用した形跡はない。屋根の重さは約25トン。事故の発生が日曜日かつ朝早い時…
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