News クローズアップ〜「太陽の塔」が3月公開 イメージを変えず大改修
日経アーキテクチュア 第1111号 2018.1.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1111号(2018.1.11) |
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ページ数 | 4ページ (全3020字) |
形式 | PDFファイル形式 (7308kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜13ページ目 |
1970年大阪万博のシンボルだった「太陽の塔」。万博終了後は内部を常時公開しないまま約45年が過ぎ、老朽化が進んでいた。そして今、2018年3月からの一般公開に向けた改修・増築工事が行われている。 万博記念公園(大阪府吹田市)の入り口近くに立つ「太陽の塔」で、改修・増築工事が大詰めを迎えている〔写真1〕。耐震補強のほか、地下に展示空間を増築し、塔内を一般公開できるようにすることが目的だ。発注者は大…
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