次世代建築イノベーション2017報告〜免震が切り開く建築デザイン 地震国の免震化が引き出す新たな意匠
日経アーキテクチュア 第1099号 2017.7.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1099号(2017.7.13) |
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ページ数 | 2ページ (全2173字) |
形式 | PDFファイル形式 (1204kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜69ページ目 |
安全・安心トラック特別講演(1)英国・ロンドンを本拠に、世界40カ国にオフィスを構えるアラップ。その東京事務所で、約60人のビルディングエンジニアリングチームを率いる柴田育秀氏が、免震技術とともに洗練されていく建築デザインを語った(本誌)。 日本の免震建築の数はすでに8000棟とも9000棟とも言われる。人命や財産を守る建築のニーズは高まる傾向にあり、それに伴って免震技術も発展し続けている。 また…
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