News 時事〜ミューザ川崎の震災復旧巡る訴訟和解へ
日経アーキテクチュア 第1099号 2017.7.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1099号(2017.7.13) |
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ページ数 | 2ページ (全2083字) |
形式 | PDFファイル形式 (416kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
東日本大震災で天井が大規模崩落した「ミューザ川崎シンフォニーホール」の復旧工事を巡る裁判で、和解が成立する。所有者の川崎市が設計・施工一括方式(デザインビルド、DB)で発注した復旧工事について、受注者側が約5億円の追加工事費の支払いを求めて市を訴えていたものだ。川崎市議会は6月22日、横浜地方裁判所からの和解勧告を受諾。和解金5000万円を受注者に支払うことを決めた。 裁判に至った復旧工事は、市…
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