特集 実践!省エネ義務化を追い風に〜国見ケ丘の家(仙台市) 北側に大開口でも光熱費が大幅減
日経アーキテクチュア 第1097号 2017.6.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1097号(2017.6.8) |
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ページ数 | 3ページ (全2309字) |
形式 | PDFファイル形式 (6202kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜48ページ目 |
case3熱交換換気システムやドイツ製のトリプルサッシなどを活用し、住宅内の温熱環境を均一化。リビングは北側にも幅約5.2mの大きな開口部を設けたが、建て主は「夏も冬も快適。転居前のマンションより光熱費が下がった」と喜ぶ。 仙台市内にある「国見ケ丘の家」の建て主は、南側だけでなく北側にも開口部があるリビングで、「冬でも暖かく、窓の近くで冷気を感じない」と満足げに話す〔写真1、2〕。要望は「窓の結露…
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