特集 実践!省エネ義務化を追い風に〜ならやまの家(奈良市) 土壁の蓄熱性を温熱環境に生かす
日経アーキテクチュア 第1097号 2017.6.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1097号(2017.6.8) |
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ページ数 | 4ページ (全2569字) |
形式 | PDFファイル形式 (6907kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜45ページ目 |
case2土壁という伝統工法が持つ機能性に着目して、バランスの取れた温熱環境を実現。高い外皮性能とともに太陽光発電パネルなど創エネ設備も備えて、国のネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)の基準を満たす住宅につくり上げた。 「土壁は蓄熱性や調湿性、防火性など様々な長所があるが、昔ながらの工法では『冬に寒い家』になってしまう。土壁の良さに加えて、現代のニーズに即した性能を備えた家づくりを目指してい…
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