特集 実践!省エネ義務化を追い風に〜パッシブタウン第3期街区J棟(富山県黒部市) 古い社宅をパッシブ化して再生
日経アーキテクチュア 第1097号 2017.6.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1097号(2017.6.8) |
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ページ数 | 6ページ (全3917字) |
形式 | PDFファイル形式 (12347kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜57ページ目 |
case5鉄筋コンクリート造の家族世帯向け社宅を、単身者向けの賃貸集合住宅に刷新。躯体全体への外張り断熱施工などにより、築30年の建物に現代的な温熱環境を与えた。熱橋となる既存バルコニーを切断・撤去するなど、様々な取捨選択で居住空間の質を高めた。 築30年の4階建て鉄筋コンクリート造の社宅が、高い断熱性能を備えた賃貸集合住宅に生まれ変わった〔写真1〜3〕。今春、富山県黒部市に竣工した「パッシブタウ…
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