フォーカス[住宅]〜木の風景(山口県長門市)
日経アーキテクチュア 第1096号 2017.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1096号(2017.5.25) |
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ページ数 | 4ページ (全2686字) |
形式 | PDFファイル形式 (4869kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜57ページ目 |
長さ2mに満たない広葉樹材を建築材として活用するため、板材にして鉄筋で組み上げた構造体を考案した。屋内では家具や手すりにもなる。天井高6m超のリビング・ダイニング。開口部に配した「組み壁」は、スクリーンと構造体を兼ねる。2階の組み壁は手すり柵となる。内壁には8種の広葉樹端材を使用。左手カウンター下の建具は広葉樹材を張り合わせたもの(写真:57ページまでイクマサトシ) 製材業を営む建て主が、山口県長…
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