特集 正しいＢＩＭとの付き合い方〜竣工後にらみ活用法にメド
日経アーキテクチュア 第1096号 2017.5.25
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1096号（2017.5.25） |
|---|---|
| ページ数 | 7ページ （全6003字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （5914kb） |
| 雑誌掲載位置 | 44〜50ページ目 |
設計事務所の動向隈研吾氏の事務所では、海外の複雑な形態のデザインシミュレーションにＢＩＭを活用し、手応えを得た。日建設計などの大手は、維持管理を見据え、ＢＩＭモデルを利用したデータベース化に取り組む。利用率は高くないが、ＢＩＭを通して自社の強みを再確認し、今後に生かそうという動きが出始めた。シミュレーション数多くの部材を最適に配置調達前にサイズを確定 国内外で数多くのビッグプロジェクトを手掛ける隈…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「7ページ（全6003字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 正しいＢＩＭとの付き合い方〜ＢＩＭマネジャーに強い権限
特集 正しいＢＩＭとの付き合い方〜大手は独自プロセス構築へ
特集 正しいＢＩＭとの付き合い方〜基本設計の見直しに活路
フォーカス［住宅］〜木の風景（山口県長門市）
トピックス〜木で覆う「新国立」の大屋根
