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トピックス〜木で覆う「新国立」の大屋根
日経アーキテクチュア 第1096号 2017.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1096号(2017.5.25) |
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ページ数 | 6ページ (全4648字) |
形式 | PDFファイル形式 (5440kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜63ページ目 |
2019年11月完成を目指し工事が進む新国立競技場。観客席を覆う長さ62mの片持ち形式の屋根架構は木と鉄のハイブリッド構造となる。5月から実大屋根鉄骨の作成準備を開始、作業手順や安全確保などを検証する。 2020年東京五輪のメーン会場となる新国立競技場。観客の頭上はスタンドに大きく張り出した屋根で覆われる。観客席からの眺めは、巨大な木造建築のようだ〔図1〕。 プロジェクトを遂行する大成建設・梓設計…
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