特別リポート 進化する世界の環境建築 シンガポール、ドバイ、ドイツに見る政策と技術の動き〜開口部の建材で進む革新
日経アーキテクチュア 第1092号 2017.3.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1092号(2017.3.23) |
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ページ数 | 3ページ (全2656字) |
形式 | PDFファイル形式 (2339kb) |
雑誌掲載位置 | 73〜75ページ目 |
ドイツの動向建物に高い省エネ性能を求める法規制を段階的に強化してきたドイツ。規制強化とともに拡充される支援制度が省エネ建材の市場を形成してきた。開口部などで日本でも参考になりそうな省エネ建材が生まれている。 ドイツの建築・住宅分野における重要な政策の1つが、EnEV(エネフ)と呼ばれる省エネルギー法だ。2000年代の後半から、段階的に断熱性能などの基準の強化を重ねてきた。 同国では規制の強化だけで…
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