今どき「寸法」解剖学〜住宅の窓まわり(後編) 構造と一体で考え存在感ある開口に
日経アーキテクチュア 第1092号 2017.3.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1092号(2017.3.23) |
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ページ数 | 4ページ (全3611字) |
形式 | PDFファイル形式 (2848kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜83ページ目 |
第(8)回京都市内に事務所を構える木村松本建築設計事務所代表の木村吉成氏は、窓も建築の構成要素として重視し、組み立て手順まで考えながら設計を進める。原寸図を自ら描くなど、深い知識がそれを支える。(本誌) 木村松本建築設計事務所の木村吉成氏が開口部など建築部位の組み立て方で影響を受けたのは、カール−ヴィゴ・ホルムバック(1958年生まれ)というノルウェーの建築家だ。なかでも、「PrivateLibr…
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