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住宅特集 新発想の安全住宅 構造のプロが考える「安心」「快適」の両立空間〜長周期対策は「二重構造」が主流
日経アーキテクチュア 第1092号 2017.3.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1092号(2017.3.23) |
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ページ数 | 6ページ (全4850字) |
形式 | PDFファイル形式 (4007kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜57ページ目 |
Part3超高層超高層マンションが急増し、大手建設会社は長周期地震動を想定した技術開発にしのぎを削る。最新の動向では、建物内外を二重構造にする平面計画に関心が集まっている。背中を押すかのように、国はこの4月、超高層建物や免震建物の大臣認定の運用を厳しくする。 まずは、この4月から始まる、超高層建物などに関する大臣認定の運用見直しについて、経緯を振り返っておこう。 国土交通省は2016年6月、各都道…
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