住宅特集 新発想の安全住宅 構造のプロが考える「安心」「快適」の両立空間〜敷地内で改良工法を使い分け
日経アーキテクチュア 第1092号 2017.3.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1092号(2017.3.23) |
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ページ数 | 3ページ (全3698字) |
形式 | PDFファイル形式 (2286kb) |
雑誌掲載位置 | 49〜51ページ目 |
Part2地盤2011年の東日本大震災で、液状化現象に見舞われた千葉県浦安市。あれから6年。首都直下型地震も想定し、液状化と地盤傾斜の両方を防ぐ手立てとして、従来と異なる発想の対策に挑んだ大規模住宅開発が進行中だ。 波打つ道路や傾いた住宅、地面から突き出たマンホール─。2011年に東日本大震災が発生した後、千葉県浦安市の液状化した市街地の様子は、ニュース番組で連日報道された。同市は埋立地が多く、住…
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