今どき「寸法」解剖学〜プランに呼応して千変万化 階段を生活の場に
日経アーキテクチュア 第1084号 2016.11.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1084号(2016.11.24) |
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ページ数 | 4ページ (全3593字) |
形式 | PDFファイル形式 (3380kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
第(4)回 住宅の階段(後編)住宅を数多く手掛ける設計者でも、階段に対する考え方は様々だ。お決まりの寸法で手堅く納める人もいれば、プランに応じて個別に変え、生活に取り込む設計者もいる。アトリエ・ワンの塚本由晴氏は後者にこだわる。(本誌) 小規模な住宅を中心に毎回、個性ある建築を生み出しているアトリエ・ワンの塚本由晴氏。前回に取り上げた西沢大良氏とともに「現代住宅研究」(INAX出版)の共著者である…
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