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先読みコスト&プライス 2016年11月期〜20年以降も労務費上昇続く
日経アーキテクチュア 第1084号 2016.11.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1084号(2016.11.24) |
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ページ数 | 3ページ (全2896字) |
形式 | PDFファイル形式 (747kb) |
雑誌掲載位置 | 75〜77ページ目 |
2016年11月期東京五輪に向けた大型開発の着工がひと段落しつつあり、2016年の着工床面積は15年と同程度にとどまりそうだ。一方、建設就業者の高齢化が進み、今後は労務費がさらに上昇すると予想される。(本誌) 1月〜9月における着工床面積はわずかに上昇傾向にある〔図1〕。新設住宅の着工戸数は前年同期比約5.8%増と、2015年に比べて増加。低金利の環境が好材料となり、前年同期を上回った。なかでも貸…
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