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特集 開いて守る両立プラン〜庭とデッキを屋内の延長に
日経アーキテクチュア 第1080号 2016.9.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1080号(2016.9.22) |
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ページ数 | 4ページ (全3089字) |
形式 | PDFファイル形式 (6726kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜59ページ目 |
分譲戸建て住宅白岡ニュータウンプロジェクト(埼玉県白岡市)通りに面して庭とデッキを配置屋外でも客をもてなせるデッキ30年以上開発が続く埼玉県内のニュータウンで、若手設計者の藤村龍至氏が5棟の分譲戸建て住宅を手掛けた。建物の向き、通りに面した庭やウッドデッキの配置などで、住民同士の交流を生み出す。 埼玉県白岡市にある「白岡ニュータウン」は、総合地所が1987年から段階的に開発、販売してきた住宅地だ。…
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