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特集 開いて守る両立プラン〜高低差と凹凸で適度な距離感
日経アーキテクチュア 第1080号 2016.9.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1080号(2016.9.22) |
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ページ数 | 4ページ (全3318字) |
形式 | PDFファイル形式 (6475kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
賃貸集合住宅矢吹町中町第二災害公営住宅(福島県矢吹町)縁側と庭に生活感をにじみ出す凹凸の配置でプライベートも確保福島県矢吹町は東日本大震災で被害を受けた地域の1つだ。今年4月に完成した公営住宅は、雁行させた建物の配置で「開く」と「守る」の両立を実現させた。そうすることで暮らしながら互いに見守り合うプランを追求した。 東日本大震災の被害を受けた福島県矢吹町では、その後、損壊した建物が次々と撤去されて…
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