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特集 開いて守る両立プラン〜視線制御して気配の設計
日経アーキテクチュア 第1080号 2016.9.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1080号(2016.9.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2203字) |
形式 | PDFファイル形式 (348kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
設計の工夫住戸内外の境目に着目し、空間をつなげて住戸を外に「開く」。そのうえで緩衝帯の設置や視線の制御でプライバシーを「守る」。開いて守るには、過度な視線を排除しつつ住民同士の気配を感じさせる設計が欠かせない。 住戸や住宅をコミュニティーに「開く」ことは、高齢者が暮らす住宅に限らず子育て世帯の住宅でも、見守りなどの観点から増えている。分譲住宅ならば、良好なコミュニティーは商品価値の向上にもつながる…
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