News プロジェクト〜震災前の神戸三宮のシンボルを復元
日経アーキテクチュア 第1072号 2016.5.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1072号(2016.5.26) |
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ページ数 | 1ページ (全774字) |
形式 | PDFファイル形式 (931kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
阪急電鉄は4月25日、神戸阪急ビル東館を阪急神戸三宮駅と一体で建て替えることを発表した。2021年の竣工を目指す。設計は久米設計、施工は大林組が担当する。 同ビルは1995年1月に発生した阪神淡路大震災で被災し、同年に解体。以降は跡地に暫定的な3階建てのビルを建てて運用していた。解体前の旧ビルは1936年に竣工。アーチ状の開口部や円柱状の外観に特徴があり、街のシンボルとして親しまれていた。新ビル…
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