News 時事〜熊本城修復を観光資源に
日経アーキテクチュア 第1072号 2016.5.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1072号(2016.5.26) |
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ページ数 | 2ページ (全2227字) |
形式 | PDFファイル形式 (1460kb) |
雑誌掲載位置 | 13〜14ページ目 |
熊本地震を受けて熊本県が設置した「くまもと復旧・復興有識者会議」(座長:五百旗頭(いおきべ)真・熊本県立大学理事長)は5月11日、復興の基本方針に関する緊急提言「熊本地震からの創造的な復興に向けて」を発表した。今後、県が作成する具体的な復旧・復興プランの骨子となるもので、5月10日、11日の2日間の議論を踏まえて取りまとめた〔写真1〕。熊本城修復の観光資源化や、民間住宅などの耐震診断や耐震補強へ…
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