特集 実務を変える法規制2016〜規制緩和 大規模木造の可能性が広がる
日経アーキテクチュア 第1065号 2016.2.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1065号(2016.2.11) |
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ページ数 | 2ページ (全2213字) |
形式 | PDFファイル形式 (649kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
大規模木造建築物の可能性を広げる規制緩和は、改正建基法の目玉の1つだ。改正施行令では、木造で大臣認定を使って避難安全検証を認める規定を設ける。廃校の宿泊施設への用途変更などもしやすくなる。 国産木材の利用促進や森林保全などの機運が高まるなか、国は大規模木造建築の実現に注力する。改正建基法や改正施行令にも、こうした動きを後押しする規定が少なくない。 まずは15年6月1日に施行された改正建基法の大規模…
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