News 時事〜中銀カプセルタワーで解体論議が再燃
日経アーキテクチュア 第1063号 2016.1.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1063号(2016.1.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1064字) |
形式 | PDFファイル形式 (207kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
メタボリズム(新陳代謝)の思想を体現した建築として知られる東京・銀座の「中銀カプセルタワービル」。建築家の黒川紀章氏(1934〜2007年)が設計し、1972年に完成した分譲マンションだ。このマンションの管理組合総会が2015年12月6日に開かれ、ビル全体の耐震診断を実施することが賛成多数で決定した。 管理組合の議案には、「耐震性不足と判定された場合、『除却の必要性に係る認定』の申請を実施する」…
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