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News 時事〜超高層と免震ビルの耐震基準を強化
日経アーキテクチュア 第1063号 2016.1.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1063号(2016.1.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2066字) |
形式 | PDFファイル形式 (616kb) |
雑誌掲載位置 | 9〜10ページ目 |
南海トラフ巨大地震による長周期地震動への対策として、国土交通省は超高層建築物や免震建築物などの耐震性を強化する方針を打ち出した。対象地域は東京、大阪、名古屋の三大都市圏と静岡県。新築時などにおける大臣認定の運用を見直し、既存の超高層建築物などの安全性の再検証も求める。2015年12月18日に発表した。 内閣府の「南海トラフの巨大地震モデル検討会」(座長:阿部勝征・東京大学名誉教授)と「首都直下地…
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