都市木造入門〜木造の弱点補う混構造 4タイプの特性を知る
日経アーキテクチュア 第1057号 2015.10.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1057号(2015.10.10) |
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ページ数 | 4ページ (全4227字) |
形式 | PDFファイル形式 (5006kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜91ページ目 |
第11回金物を使った接合が都市木造の敷居を下げると説く腰原幹雄氏は、同じように「混構造」を都市木造普及のカギと位置付ける。混構造は、大きく4タイプに分けられる。それぞれの特性を理解することで可能性が広がる。 混構造は木造と鉄筋コンクリート(RC)造、鉄骨(S)造など複数の構造が組み合わさった構造である。都市木造では混構造を用いることが多いが、様々な構造材料、構造形式が混在することになれば当然、純粋…
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