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仕上げトラブル撃退法〜広範囲のタイルの浮きは 全面改修で剥落リスク排除
日経アーキテクチュア 第1056号 2015.9.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1056号(2015.9.25) |
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ページ数 | 4ページ (全4164字) |
形式 | PDFファイル形式 (4125kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜109ページ目 |
第6回タイル張り仕上げには、定期的な点検と適切な補修が欠かせない。タイルの浮き率が高い場合には、部分補修を繰り返すより、全面をカバーリングして剥落リスクを封じ込めるほうが長期的には得策だ。(本誌) タイル張り仕上げは長期にわたって劣化環境にさらされることにより、剥落の危険性が生じる。危険防止のための定期的な点検は不可欠であり、浮きを生じた場合には速やかに補修する必要がある。これはほかの仕上げと異な…
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