News 技術〜輝度による照明制御で電力6割カット
日経アーキテクチュア 第1050号 2015.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1050号(2015.6.25) |
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ページ数 | 1ページ (全957字) |
形式 | PDFファイル形式 (3215kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
大林組と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、人が実際に感じる明るさをもとに照明やブラインドを制御する光環境制御システムを国内で初めて実用化した〔図1〕。導入先は、大林組が設計・施工を担当し、3月に竣工した神田風源ビル(東京都千代田区)の2階執務室。晴れた日の昼間であれば、一般照明と比べて消費電力を63%削減できることを確認した。ブラインドで明るさを調整 導入された光環境制御システム…
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