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News プロジェクト〜羽田空港をBIM化し保守や新サービスに活用
日経アーキテクチュア 第1050号 2015.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1050号(2015.6.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1115字) |
形式 | PDFファイル形式 (3158kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
羽田空港(東京国際空港)の施設を運営する日本空港ビルデングが、既存の空港施設をBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)化することが明らかになった。同空港のICT化プロジェクトの一貫で、作成したBIMデータは施設の保守点検といった管理業務に用いるほか、多言語表示の案内サービスやデジタル広告の表示など様々な事業で利用する方針だ。BIM化を足掛かりに、新しい空港施設を目指す。 まずは国内…
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