人を動かすプレゼン 荻原廣高氏〜客観的データから 心地良さの物語紡ぐ
日経アーキテクチュア 第1050号 2015.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1050号(2015.6.25) |
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ページ数 | 4ページ (全2953字) |
形式 | PDFファイル形式 (5741kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
環境編環境設計は、アラップが提供する技術の柱の1つだ。目に見えない空気の質をどのように伝えるか。荻原廣高氏は、客観的なデータから得られる「心地良さ」に目を向けるようストーリーを紡ぐ。 「光や風、熱など形がないものの質を、いかに想像しやすいよう可視化するか」。アラップでシニア環境設備エンジニアを務める荻原廣高氏が、プレゼンテーションで心掛ける点だ。 高度な室内環境の制御や徹底した省エネルギー化が求め…
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