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News プロジェクト〜多様な木のあしらいで駅舎改修
日経アーキテクチュア 第1048号 2015.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1048号(2015.5.25) |
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ページ数 | 1ページ (全819字) |
形式 | PDFファイル形式 (3392kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
4月24日、内外装に木を多用した、京王電鉄高尾山口駅(東京都八王子市)の改修工事が完成した。高尾山にある寺院「高尾山薬王院」をイメージした駅舎正面の大屋根が特徴的だ〔写真1〕。 改修設計は隈研吾建築都市設計事務所。改修の事業費は約7億円。駅舎のほかホームや駅前広場なども改修・整備した。 高尾山口駅は1967年に開業した駅で、高尾山の登山口に当たる。仏ミシュランが発行するガイドブックで高尾山が観光…
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