News プロジェクト〜隈氏が台湾で木組みのパビリオン
日経アーキテクチュア 第1046号 2015.4.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1046号(2015.4.25) |
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ページ数 | 1ページ (全966字) |
形式 | PDFファイル形式 (2686kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
隈研吾建築都市設計事務所は台湾北部の新竹市にある庭園に角材を使ったパビリオンを設計し、この3月に完成させた〔写真1〕。 パビリオンは結婚式やコンサートなどのイベントを開く目的で建設されたもので、最大高さ約6.8m、最大幅約14.3m、奥行き16mの大きさだ。断面が105mm角の日本製のヒノキ材を使って組み上げた。その上に厚さ0.25mmのETFE(フッ素樹脂フィルム製の膜材)を張っている。木組み…
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