News 技術〜工事記録の撮影にドローン活用
日経アーキテクチュア 第1045号 2015.4.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1045号(2015.4.10) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全949字) |
形式 | PDFファイル形式 (2723kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
ブーンと空気が震える音とともに、ドローン(小型無人飛行機)がふわりと宙に浮く。搭載カメラは上空から建設中の吹田市立スタジアムを見下ろす。竹中工務店は工事記録の撮影や作業員の安全確認などに、ドローンを幅広く活用している〔写真1〕。 竹中工務店が使うドローンは1機50万円ほど。1度の充電で10分から15分の飛行が可能で、移動距離は約1kmだ。操縦は手元の通信機で行う。全地球測位システム(GPS)を備…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全949字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。