Ｎｅｗｓ プロジェクト〜アジア市場に日本企業の進出相次ぐ
日経アーキテクチュア 第1045号 2015.4.10
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1045号（2015.4.10） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1031字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2731kb） |
| 雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
新たなアジア地域でのマンション開発に本腰を入れる不動産会社が相次いでいる。 長谷工コーポレーションは、ベトナム・ハノイ市で邦人向けの賃貸マンション事業「ＨＡＳＥＫＯ・ＨＩＭＬＡＭＢＣＣＴ１Ｐｒｏｊｅｃｔ（ＨＨＣＴ１）」の開発を２月から開始した〔図１〕。同社では１９８８年に米国のグアムで手掛けたプロジェクト以来、２７年ぶりの海外事業だ。総事業費は約２０億円。「２０２０年以降、世帯数の減少などで日本…
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